出生前検査について、最近ニュースが多い。
それに、卵子の老化についても、最近ニュースでやったり、特番でやったり、、、
私も卵子の数が生まれながらにして、決まっていたり、
卵子が老化することなど、それほどしらなかった。
高齢出産についてのリスクについても、最近言われることが多い気がします。
そして、
ついに出産前検査のニュース。。
違和感がある。
だって、少し前のメディアの情報って、
高齢出産のリスクより、ジャガー横田さんの出産など、高齢でも産める！
という論調の方が圧倒的に多かったと思うからである。
それが、最近はなんだか逆の論調に、、
妻が言う。
近所の母親達のウワサでは、あれは福島の原発事故がキッカケなんだと。
いま、福島の子供の100人に3人の甲状腺に異常があるという。1000人に30人だ。
妊婦さんの体にも、これから生まれてくる子供にも異常がまったくないと考える方が無理がある。
だから、
出生前検査で、リスクを回避しようと国が決めたというウワサ。
ガレキを全国にばら撒く理由に似ている。
放射能の影響を全国に広げて福島の異常を隠すためというウワサに、、、
なんて不気味なウワサ。
ここ柏では子供の体内にセシウムが溜まっているかどうか調べてくれるらしい。
そして、セシウムが見つかった友達もいる。
福島の事は柏の事と捉えてもいい。
それだけ、ここの放射線は高いのだ。
ウクライナでは、みんなを避難させたけど、
柏は無理。
ましてや東京は絶対に無理。
20年後の結果は誰にもわからない、、、
小さな子供を持つ家庭の不安は今しばらく続く。
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