コラーゲンを食べてもコラーゲンにならない。。
この記事の反響はかなりのもので、みんながこの記事について話をしてくる。
みなさん、どれだけコラーゲンに期待していたかが分かる(笑)
もう一度書く、コラーゲンを食べてもコラーゲンにはならない。つまり美肌にはならない。。
「じゃあ、何を食べても結局いっしょじゃねーか!」
と怒られそうだけど、そうではないらしい。
つまりアミノ酸の種類が問題なのだと。
コラーゲンは非・必須アミノ酸なので体内で製造できるもの。
必須アミノ酸は体内で製造できないもの。。。
よって「身体にいい」食べ物とは必須アミノ酸をバランスよく含んでいる食材。
身近なところでいうと鶏卵がその代表らしい。
で、栄養面から言ってあまり意味のない食べ物はトウモロコシらしい。
ついでに、タンパク質の話。
人間は一日に60グラムのタンパク質摂取を必要としている。
そして、糞中に排出されるタンパク質は約10グラム。
60-10は50グラム。50グラムを消化管から吸収してるという計算になるが、これは違うとのこと。
なぜなら、タンパク質を吸収するために、膵臓からドクドクと消化酵素が一日あたり60グラムから70グラム流れ出てくる。この消化酵素も実はタンパク質。
その自分のタンパク質と摂取した食品のタンパク質がグチャグチャに混ざり合ってアミノ酸になる。そして消化管壁から吸収する。
アミノ酸になってしまえば、自分のか食品のか分からないまで分解されるとのこと。
つまり、私は知らず知らずのうち、毎日食べ物とともに自分自身をも食べている事になる。。。
で、ウンチになって出るタンパク質はグチャグチャの成れの果てということになるらしい。
うーーん、自分を食べていたなんていわれると、、可笑しいのである。
「動的平衡」から。
ちなみに「動的平衡2」もあるので、楽しみにしています。かなり楽しめます。