30日に店を閉めて、シャッターを下ろして、猫に挨拶をして帰ったのですが、
大晦日に店の前に行くと、なんと猫の寝床がなくなっていたんです。
ワインの木箱、いろいろな人が毛布や服などをいれてくれた木箱。。。
誰が取ったかわかりませんが、、、
なんてヒドい人がいるんでしょう!
猫ちゃんは、当惑の表情で店の前にいました。
・・・・すぐに新しい寝床を用意するからね!
と、心で約束して、、二日後に店にいくと、なんと!!屋根付きの小屋が縁台の下に作っておいてありました。
なんて、優しい人がいるんでしょう!
見事な、まるで家のような寝床です。
そこに、猫缶抱えて寝ている姿は微笑ましい限りです。
子供たちにもその話をして、「さあ見ておいで!!」
と猫をみせたら、、、
豚児大興奮。。。
なんちゅう、ハシャギ方なんざんしょ。。。
