ただいま、自転車で帰ってまいりました。
片道30キロの道のりですが、なんだか慣れてきました。
が、寒いです。北風なのでしょうか、
さて、ビックリしたのは、車の少なさ。。。
車が消えたよう。しかも、暗い。
街頭が消えているので、歩道は真っ暗。
なんとも、やはり、、自転車に乗っていても、通常でないのが分かってしまうのです。
しかし、暗い。とくに四ツ木橋なんて前が見えない。
「江戸時代は、こうだったのだろうな~、」
「こんな北風の強い日は提灯の火もつけるのが大変だったろうな~」
などと、妙に感心しながらペダルを漕ぎ続けるのでした。