東洋医学についての授業で、
「心」について話をしていました。
「心臓は血液を全身に送るポンブの役目をしていますが、東洋医学では精神や感情を司る臓だと考えられていました」
と説明、続けて、
「だって、失恋した時や、ショックなことが起きたとき、胸が痛むでしょ!あんまり頭が痛む人っていませんものね!だからそう考えたんでしょう。」
と、言うと、最近入校された男性のMさんが、
「そうそう、だって心臓移植をすると、好みや性格が変わるって言いますもんね!」
と、まったく私の知らない驚きの話(・・。)ゞ。
「え?、そ、そうなんですか??」
と、思わず聞いてしまいました。
「ええ、なんでも食事の好みとか、つまり味の好みもまったく別になって、好きなものも事もなにもかも変化がでてくるらしいですよ、」
す、すごい話です。
しばし絶句していると、、
「私もテレビで見たんですけどね、確かアンビリーバボーだったと思いますよ」とMさんが教えてくれました。
おおお、まさにそれが事実ならアンビリーバポーなのです。
だって、心臓という臓器が、好みなどを覚えている?という証拠ではないですか!
すごいです、まさに「こころ」「ハート」なのですね~。
これは、もっと調べて真実を確かめたいと、久々に思った話でした~。。。
心臓移植で、、、、すごい。。。。