壊れる時は続けて、、 | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

車のバッテリーの次は、自転車です。

私の自転車の車輪の中央部分のハブという場所が壊れました。

走行中、聞いたこともないような異音がして発見。

車輪を揺すると、グラグラしてしまっています。。

さっそく直しに出しました。


しかし、

電化製品は、よく壊れる時には一斉にみんな壊れると言いますが、、(知らないかも)


車や自転車も続くんですね。


私はよく、次の車の購入を検討したりすると、乗っている車がすねて(怒って)いるかのように調子が悪くなった経験をしています。

これは、面白いように起こったものでした。

まるで、車に意思があるように不気味なほど。。。


よくよく注意してみると、他の製品なんかでもそんなことが起こった経験があるかも。。。


私が写真術の師と仰いでいる『日沖宗弘』氏は、

「自分の気持ちが金属に共鳴して伝わるから、金属の調子が悪くなって、次第に機械の調子が悪くなるのだ」

と言っています。

「気持ちが伝わるのは、プラスチックなんかより一番金属の方が伝わりやすいから、金属製品には多くみられる」

とも言っています。


だから、写真も金属を使った銀塩フィルムは、良い写真が撮れるのだと。。



うーーーん、な、なるほど。。。

た、たしかに、金属が多い製品って、重みもあって愛着が湧きやすい気がするから不思議です。


本当かどうかは別として、たしかにこれは面白いですな~~