昨日は看護学校で先生をしているSさんが急きょ来院されました。
なんでも左の腰が痛くて大変とのこと。
「ピキピキする」
とのことで、なんとか我慢して行った仕事の帰りに来てもらいました。
歩けない程ではないようなので、慎重に施術をしました。
いつもは話しが多いのですが、この時ばかりは神妙な面もちのSさん、、
「あー、そこ!、そこがいたーい!」
と、痛がりますが、痛すぎることはなさそうです。
腰というより、臀部のほうが痛めてるみたいでした。
終わって、帰り際、
「あ、いいやー、全然ちがうー!楽ですー」
と、大喜び(^。^)
すっかり痛みが取れたようでよかったです!
めでたし、めでたし、