押すのは強いが、押されるのは・・・ | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。



今日の授業のモデルはタチバナ先生。

押すのは強いが、押されるのはメッポウ弱い。


対する生徒さんは、180センチ以上、100キロ程のKさん!

少しの施術でも、Kさんのパワーはすごい。

というか、タチバナ先生もかなり弱い。



「テテテテテ!」


と、非常に痛がります。


ダン・ダン・ダン

と、タップも入ります。



ダダダダダダダダダダダダダダッッッッッ!

と、速くなります(笑)



2時間授業の連続モデルはキツそう。



「大丈夫?」

と聞くと、


「テ、へ、タハ アイジョウブデシュ・・・」



とても大丈夫そうには聞こえない。




授業終了後、しばらくベットに横たわる姿は、、もうなんだか起きれそうもない。



が、がんばってくれ!タチバナ先生!!