おはようございます
昨日のお休み、いつもならアグレッシブに動くマッシュも体のメンテナンスの一日にしてみました。
といいつつ動いてしまうのは性格でしょうか・・・の下松店マッシュです
ビタミン注射なるものを打ったのですが、まぁ今日の朝のお肌の調子の良いこと
人間の体って本当にわかりやすい。
最近特にそう思います
さて、今日はいて座のお話。
射手座は、９月下旬の夕方、南の地平線近くに見える星座です
天の川をはさんで、蠍（さそり）座と向かい合う部分が、弓に矢をつがえた形になっています。
古代の人たちは、自分たちの頭上に腹ばう巨大な蠍の姿を恐れ、それを狙っているこの星座を見つけて安心したそうです。
ギリシャ神話では、半人半馬のケンタウロスの一族のうちで、もっとも賢く正しいといわれたケイローンの天に昇った姿だと言われます。
野山をかけめぐる馬の下半身と、知謀に長けた人間の上半身を持ったケイローンは、その個性をあますところなく発揮して狩猟のような野性味あふれる技術から、医術のようなもっとも知的な学問まで、広くきわめつくしていました。
太陽がこの星座に宿る、いて座生まれの人は、そういうケイローンの性格を受け継ぎ、高等な理性と、本能の力を兼ね備えているそうですよ
そんないて座さんの星座石は、『ラピスラズリ』
マッシュも大好きな天空の城ラピュタの飛行石のモデルになったといわれる高貴な石。
持ち主の願いをかなえるという神話もあるとか。
ただし、自分がしっかりしていないと持ち主が乗り越えられるであろう最大の困難をももたらすといわれる神秘の石です。
目的のある方の背中を全力で後押しをし守ってくれる石ということですね
まさにいて座さんにぴったりの石なのではないでしょうか
誕生石のほかにもこのように星座石もあります。
干支石も
自分の石を調べていらっしゃらない方はぜひ調べに来てくださいね
お待ちしてます
さぁ、今週も元気いっぱいでいきまっしょい
ハッピーラッキー