移住先で半自給をしたいので農業を勉強し始めて「命は表現されたがっている」と改めて感じている・・・ | 行雲流水

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薬剤師が役者になり、気づいたらNYで武者修行! 帰国後も役者をしながら俳優を続けている内に、翻訳したり、教えることになりました。さらには、49歳手前で息子が生まれ、2児のパパに。来年には岐阜県に移住予定。人生って面白い♪

こんばんは!

 

青山治です。

数あるブログの中からご訪問頂きありがとうございます。

 

「あなたが真実に気づくお手伝いをします!」

ということで、【Compass】という

自己理解を深めて、自己愛を高める講座を来年よりスタートします!

 

【Compass】の詳細はこちらをどうぞ!

 

 

最近、移住先での半自給のために農業も少し勉強し始めています。

 

なので、こんな発想が出てきたのかも知れません。

 

 

種は土に落ちて、水と適度な栄養があれば発芽し、育っていきます。

 

生命って本来は自然と育まれて、

その個体が持っている純粋な性質を

外に向かって表現していくものなんだろうな~

 

と思ったわけです。

 

そもそも、命そのものに

「育ちたい」「成長したい」というエネルギー、

方向性が含まれている!

 

そう感じています。

 

とすると、僕のライフワークである「NEED」って生命力に近いエネルギーなんだろう。

 

その発現の仕方、きっかけにおいて

 

「どんなふうに育ちたいのか?」

「どんなふうに表現したいのか?」

 

という固有の命が否定される経験が「NEED」を形作ってしまうわけですが

 

望みが叶わない、その満たされない生命力が、

 

ありのままの形で表現されたい!

 

というのが「NEED」なんだろう

 

それならば、やっぱり無視でもなく、否定でもなく

 

受け止めて祝福するのが一番よい方法ではないか?

 

そう思えてならないのです。

 

 

自分はどんな種でどんな風に育ちたかったのか?それを思い出す作業が【Compass】の自己理解・自己愛を育む講座です。

 

 

どこまでいっても林檎の木からは林檎の実しかならないし、

そこにミカンがなるように願うのは自然ではないから。

 

偽りの自分に気づいて、

本来の自分に戻れるように

 

そんなワークを行っていきます。

 

今日も読んで頂きありがとうございました^^

 

おやすみなさいzzz