怒涛の芝居月間 | 行雲流水

行雲流水

薬剤師が役者になり、気づいたらNYで武者修行! 帰国後も役者をしながら俳優を続けている内に、翻訳したり、教えることになりました。さらには、49歳手前で息子が生まれ、2児のパパに。来年には岐阜県に移住予定。人生って面白い♪

こんばんは、SAMですキラキラ


パソコンのキーボードがおかしくて、サービスセンターに連絡しましたが

工場での交換だと5万円くらいかかるそうです((((((ノ゚⊿゚)ノ

2~3週間パソコンも無く、しかも5万ですか?叫び


あり得ない・・・


ってことで、USBキーボードを買うことに即決しました。


まだ入力し難くてしかたないです。

明日、買いに行きます走る人


そんなことはどうでもいいですが・・・


今月は知り合いのお芝居が何と多いことか(*_*)


今週は3本行きます。

それでも2本断りました。


来週も2本行く予定です。

1本は諦めました。


凄いね~


そんな芝居月間の始まりは『蠍を飼う女』でした。


先週の金曜日に行って来ました。


去年、『リカ』に出演させて頂いた時の演出のもとひろさんが出演されており、

またライフの先輩の舟見さんも出演してました。

プロデューサーの稲田さんから連絡を頂き、行って来ましたよ。


ちょうどその日は、同じく『リカ』で共演した、ヘビーさんこと重松さんも来てまして、

終演後はビール行って来ましたアップ


楽しかったです!!


お芝居は、昔の話なんですが、非常に現代にも通じることがあり

また、自分自身の現在ともリンクしているので、面白かったです。


役者としては、非常に難しいお芝居だな~と思っていました。



しばらくは観ることが続きそうです。


自分が何をしたいのか?

何を表現したいのか?


最近のテーマです。


芝居を始めてから、十数年ですが

いま、初めて立ち止まってます。


少し流されるままに行ってみようか?なんてことも思ってたりします。