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こまきの自然学校

縄文時代のストーンサークルで知られる「小牧野遺跡」をテーマに、文化財と自然との一体的な保護を目指した活動などを紹介するブログです。

ドングリのハンバーグを作ってみました。

今回の材料は、以下のとおり。

・鶏肉(胸) 300g(皮を除く) ※ひき肉でもOK

・どんぐり粉 100g ※さらに量を少なくした方が、おいしくできると思います。

・山芋(長いも) 150g

・塩 適量

・油 適量

・(お好みで)ソースやしょうゆ、酢、ラー油など


今回は、ブロックを使用したので、フードプロセッサーで細かくしました。


鶏肉、どんぐり粉、山芋を混ぜ合わせます。

水分が足りなかったら、山芋を増やすか、水を入れてください。


こねていきます。やっぱり、粘土みたくなりました。


子どもの手のひらサイズで、平らなハンバーグを作ります。


フライパンやホットプレートを使って、焼いていきます。


ほぼ茶色い物体なので、生なのか、煮えているのか、判別がつきません。

なので、(アルミホイルなどで)フタをして、じっくり時間をかけて焼いていきます。


出来上がり。どんぐり味のハンバーグです。個人的には、ソースをかけるより、

餃子のタレのように、酢・ラー油・しょうゆにつけた方が、おいしかったです。

先日、どんぐりうどん のことを書きましたが、

北海道の白老町にある「しらおいポロトコタン(アイヌ民族博物館)」で

食べることができます。


ここは、北海道の先住民族アイヌの歴史と文化を紹介する野外博物館。


茅葺の家「チセ」の中では、アイヌの伝統芸能なども実演されています。


さて、敷地内にあるカフェに入って、お目当ての「ニセウうどん」を注文。

「ニセウ」は、アイヌ語でどんぐりを意味しており、アイヌ民族の遺跡からも、

どんぐりが出土しています。


出てきました!これがニセウ(どんぐり)うどんです。

麺に、どんぐり粉を練りこんでいますが、おいしく食べてもらうためなのか、

どんぐりは少なめです。

個人的には、土っぽい味(一般にはまずい味)の方が好きなんだけど。

どんぐりを拾いにいくと、結構な割合で、穴のあいたどんぐりと遭遇します。



穴から出てきたのは、なんと、ゾウムシの幼虫です。


このゾウムシは、どんぐりが地面に落ちてから入ったのではありません。


どんぐりが落ちる前に、まだ青くて、やわらかいうちに、母親が小さな穴をあけ、

長い産卵管を差込み、卵を生みつけます。


卵からかえった幼虫は、どんぐりの中味を食べて育ち、秋になると、こうして

穴をあけて、外に出てきます。


おやおや、ゾウムシの幼虫を観察していると、アリが群がってきました。

幼虫を引っ張り出そうとしています。


幼虫は、土にもぐって、サナギになって冬を越します。

でも、一部の幼虫は、アリや鳥などのエサになっているようです。


久々の休日だったので、お昼に、どんぐりうどんを作ってみました。

材料は、4人分で以下のとおり。

・どんぐり粉 150g

・小麦粉 150g

・塩

・山菜ミックス

・キノコ(山でとったナラタケ=さもだし)

・水

・豚肉 300g(ブロックを使用)

・しょうゆ、めんつゆ


まず、どんぐり粉と小麦粉、塩(適量)を混ぜ合わせます。





土をこねているような感じです。中の空気がぬけるまで、何度も

こねたり、叩きつけたりします。


次に、生地を薄く延ばしていきます。


今回は、どんぐりの割合を高くしたので、ちぎれやすくなっています。

なので、やや太めにカット。


そして、沸騰したお湯で、ゆでます。


すべての麺が浮いてきてから、(芯が残らないように)さらに2分前後、ゆでます。




水で洗って、麺の出来上がり。





肉は、イノシシに見立て、豚肉を使用。

写真の黒いものは、黒曜石のナイフです。


こんな感じで、肉を切っていきます。

切り終えたら、しょうゆ、めんつゆ、塩で煮込みます。その汁を濾したものを、うどんのスープとして使用。


出来上がりです

久々のアップです。昨日の三内丸山遺跡のアートフェスで、直径11メートルの作品を制作&展示しました。


後日、詳細版をアップしますので、今回はここまでにしておきます。