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こまきの自然学校

縄文時代のストーンサークルで知られる「小牧野遺跡」をテーマに、文化財と自然との一体的な保護を目指した活動などを紹介するブログです。

小牧野遺跡の仮設休憩所(ミニ資料室)に、

見学者が遺跡の感想や整備への要望などを自由に書き込める

1冊のノートが置かれています。

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最近のページを開くと

「前に、野沢小学校の全校生徒で植えたドングリとても大きくなっていました。

とてもうれしかったです。」


という書込みがありました。


野沢小学校は、平成23年度に閉校となりましたが、

その際に小牧野遺跡で記念植樹を行いました。


たぶん、その時に参加した子どもの書込みでしょう。
こまきの自然学校

ちなみに、どんな取り組みをしていたかと言うと、

植樹する2年前の秋に、ドングリを拾い、ポットに植え付けます。

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雪解け後、ポットの苗を畑に移し、大きくなるまで育てます。
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そしてドングリを拾ってから3年目に植樹。といったことを、
ここ数年、行われています。
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たぶん、野沢小学校の子ども達が成人になるころには、

森が形成され、 今よりも縄文っぽい遺跡になっているかと思います。

昨日に続き、天気いいですね~

今日は、ストーンサークルヘリテージさんと合同で、
環状列石のそばにある土嚢袋の移動作業を行いました。

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下の写真は、4月の写真ですが、環状列石を雪から守るための

ブルーシートをはがしている様子です。

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そして、このブルーシートが風で飛ばされないように、

砂がたくさん詰まった土嚢袋が必要になります。

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で、今日の写真に戻ります。おそらく500個近くある土嚢袋。

仮置きした土嚢袋は、環状列石から近い場所にあるので、

景観上、問題があります。

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この重い土嚢袋を、約50mほどの地点に運ぶだけで、

軽トラックで8往復分、約3時間ほどかかりました。

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雪が降る頃に、また環状列石まで運ばなければなりませんが、

こういう地道な作業が環状列石の保護に役立っているのです。


・・・腰が痛い。

今日は朝から、久々の快晴です。

環状列石そばの桜も満開になりました。


こんなに、暖かくなると、いよいよスズメバチさんが活動し始めます。


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以前は毎年、スズメバチの巣を駆除していましたが、

昨年、蜂の誘引トラップを仕掛けたところ、巣が作られることなく、

一年、無事に過ごすことができました。


で、今日は天気もいいので、蜂トラップを作り、仕掛けることにしました。

材料は、空のペットボトルと誘引剤として酒・巣・砂糖など。

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出来上がった誘引剤。
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ちなみに、下の2点の写真は、昨年の残骸。

砂糖漬けのスズメバチたち。

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八甲田山を背景に、仕掛けた蜂トラップ。

巣作りのために飛んでくる女王バチを捕まえることができます。

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今年も一年、刺されませんように祈るばかりです。

小牧野遺跡の見晴台付近の桜が咲き始めました。


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小牧野遺跡は現在、史跡公園として整備中ですが、

遺跡のパンフレットなどを設置している仮設の案内所(無人のプレハブ)があります。


↓プレハブ中央には、「小牧野遺跡 ミニ資料室」と書かれた看板があります。

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↓中に入ると、プリンターで出力した遺跡の写真が展示されていたり、

各種パンフレットが設置してあります。

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↓また、今年からは見学者が休憩できるよう、

テーブルやイスも設置されました。

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↓トイレも仮設です。
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