僕は 、自分でレコード屋を長くしていたので、最初はLPの
時代で、最後のほうはCDの時代というふうに、完全に
分かれていた。最初にCDの音を聞いた時には、すこし
物足りないと感じたが、じゃあ10年後にどちらが主流に
なっているかとその時に問われたら、100%CDの時代と
答えたと思うし、その通りになった。その時分に、レコード針の
メーカーとして、ナガオカというメーカーとスイングという
メーカーの二つが大手としてシェアを分け合っていた。
さあ、レコード針のメーカーとしては大変なことである。
ナガオカの営業員は、もう駄目だと言っていた。私は
転職を考えますとあっさりと告白して事実すぐに会社を
やめてゲームソフトの大手(そこも競争に負けたが)
に転職した。スウィングの営業員は頑固だった。針のなくなる
ことは絶対にない。あんなへなちょこの音が世界を席巻する
わけがない、LPは不滅だと語っていて、最後まで会社に
残っていたようだった。フェリーの会社に勤務する人も
ここは本当によく考えなければいけない。国が補助して
呉れるだろうというのはもちろんただの幻想である。
時代で、最後のほうはCDの時代というふうに、完全に
分かれていた。最初にCDの音を聞いた時には、すこし
物足りないと感じたが、じゃあ10年後にどちらが主流に
なっているかとその時に問われたら、100%CDの時代と
答えたと思うし、その通りになった。その時分に、レコード針の
メーカーとして、ナガオカというメーカーとスイングという
メーカーの二つが大手としてシェアを分け合っていた。
さあ、レコード針のメーカーとしては大変なことである。
ナガオカの営業員は、もう駄目だと言っていた。私は
転職を考えますとあっさりと告白して事実すぐに会社を
やめてゲームソフトの大手(そこも競争に負けたが)
に転職した。スウィングの営業員は頑固だった。針のなくなる
ことは絶対にない。あんなへなちょこの音が世界を席巻する
わけがない、LPは不滅だと語っていて、最後まで会社に
残っていたようだった。フェリーの会社に勤務する人も
ここは本当によく考えなければいけない。国が補助して
呉れるだろうというのはもちろんただの幻想である。