山あったら、登るやん!
どーも、アサダです。
昨日は衣装をつけて通し稽古をしました。アサダもちょろっと出演することになり、衣装をつけたら360度全方位からいじられました…
ははーん。みんなわしのこと好きやなあ?
まだ改善するポイントはありますが、現時点でしっかりオススメできるお芝居が出来ました。わくわくします!通し稽古やのに演者はまだ何かし掛けて来ます。演出としてはタイムの把握もしたいので困るのですが、嬉しくもあります。作品がもっとおもろくなるんやったら、そらやるよね。最終的な有り無しを決めるのが演出。直前までみんなにはし掛けて欲しいです。本番でいきなり仕掛けるのはアカンけどね!(←坂本さんへの釘さし)
僕は自作を演出してる限り、演出家というより作家の延長の人やと思ってます。自分は役者にあて書きをしてて、その延長としてキャストをどうしたら輝かすことが出来るかという演出をしてます。役者やったら、与えられたどんな役もこなさないとダメやとは思いますが、それで個性が死んじゃうのがいやなんです。
物語って山登りに似てるなーと思います。企画書なりで、この山をこういったチームでこのコースを通って頂上のラストシーンを目指します!!なんて、劇団ミーチングで話すんですが、いっつもキャスティングで難航します。断られたり、断られたり、断られたり…。で、最終的に決まったキャストで登りはじめるんですが、やはり登る人たちが変わると、当初の思い描いてたコースを取れないんですね。それはみんなに個性があるから。だからコースを変えて頂上を目指すわけです。そして頂上に着くと「あ、このメンバーがベストやったな」と毎度思うわけです。
僕たちは、僕たちにしかできない「結婚しようよ」という物語を作りました。全員輝いてます!今週の土曜日ついに幕が上がります。どなた様にも楽しんでもらえる作品ですので、ぜひとも観て頂きたいです!
スタッフ、役者一同、
劇場でお待ちしております!!!



