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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

1ケ月かかって到着したキットですが、1ケ月もたっているのでバッテリーが干上がっていて数時間充電。

 

キット自体の組立ては半日くらいでできましたが、現在苦戦中なのがWiFiです。

 

自宅のWiFiルータが悪いとも思えませんが、どうにも不安定。有線LANでつなげばいいのですがよく切れます。

 

また同梱されていたSDカードのスピードが問題。きっと一番安いグレードのものなのでしょうか、それまで使っていたものに比べると格段にのろいです。

 

WiFiはEDIMAXのドングルなのですが、別のものに変えればもっとましになるのか。

 

Jetson nanoをJetBotにするための追加の足回りキットがやっと米国から到着しました。

 

ちょうど1ケ月かかりました。

 

コロナの影響もあるんでしょうけれど、FedExの荷物トラッキングシステムも明らかにヘン。昨日たまりかねて、FedExインターナショナルに問い合わせると、

 

We are looking into why package scan does not show on updates and will advise

 

という返事。到着した今日現在もニューアークで配送保留中になっている。

 

ともかくこれでようやくJetBotを作れる。

昔、数十年前に社会人になった当時は、まだ東西冷戦の時代でレーガン大統領はソ連を「悪の帝国」と言って共産勢力を封じ込めるため、COCOM(ココム)規制というものが敷かれ、メーカ企業に入社した当時も、そういう社内教育を何度も受けていました。

 

1989年にベルリンの壁が崩壊し、1991年についにソ連が消滅することになって、冷戦は終わりを告げた ということでCOCOM規制もどこかに行ってしまった。

 

しかし、ここにきてふたたび中国規制が始まる様相を呈してきたのも歴史の必然のような気がします。ソ連がなくなったら、なんとなく中国も西側陣営?みたいな風潮が広がって、皆緊張感が緩んだとしか思えない。一番油断したのがアメリカだろう。油断というか、まんまと中共に取り込まれたといえる。日本も同様かもしれないが。

 

これからCOCOMのような厳重な規制体制がしかれるかどうかはわかりませんが、昔のTV漫画「ガッチャマン」に登場する悪の組織ギャラクターのような存在にどんどん近づいている中国との付き合い方は、変化せざるをえないでしょうし、そうあるべきと思う。