今回12ステップで作る・・・ は面白かったですが、もういちどじっくりと最初のローダ、リンカのあたりと、ELF形式あたりをやっています。
というのは、最近CTFなんかでやられているバイナリ解析では、OSの構成だとかがわからないと、まったくピーマンになるだろうと思っているからです。
本格的なLinuxではなく、この本で扱っているようなシンプルなOSであれば、メモリとか、割込みベクタをどう管理しているかを見通せますから、その理解のもとに、readelf とか objdump での逆アセンブルをやると、なるほどそうか と納得できると思います。
そういうテキスト、教材を作る という観点からもういちどじっくりおさらいをしています。