最近大手企業でも社内の業務システムをクラウドに移行して運用するようになってきました。中小、中堅の会社でもそうしているところは多いでしょう。
ところで、クラウドは本当に安全でセキュリティは大丈夫なのか というと結構いろいろとあるのが実情。
アマゾンAWSでも穴があって米国などでも問題が出たという話がある。
その都度対策はしているのでしょうが、そもそも使っているユーザ企業が、クラウド業者とどこまでセキュリティの防御機能とか設定について理解して、話あっているのかが問題です。
ユーザ企業はセキュリティの説明とか設定のことを言われてもよくわからないこともあるでしょうし、こういうことは大丈夫ですかとクラウド業者にこと細かくチャックして利用しているということもなさそう。
現在は、IaaS、PaaS、SaaSの各段階に応じて範囲は異なるものの、主としてクラウド業者は管理責任があり、ユーザ企業は説明責任はあるということになっているが、線引きはあいまいだし、何かやらかしてしまったら、それはそっちの責任でしょ とお互いが言っているように思える。
機微なデータとか情報は外に出さないのがいいでしょうね。

