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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

日本を訪れる外国人が増えているというが、フォーブスのこの記事によると、アメリカ人の4割は海外に行かず、1割の人は州から出たこともないという。

アメリカがでかすぎるせいか価値観のせいかわかりません。またそういう背景があるせいか日本在住している米国人や留学経験者の話なんかによれば、アメリカ人の無知はひどいという。

日本人と中国人の区別がつかず日本人だと言うと、じゃあ中国語話せるんだろう と言われるらしい。また地域にもよるようですが、大人も子供も友達グループはきれいに人種で分かれていて、その中でもアジア系はかなりのマイノリティになるらしく、黒人よりもアジア系への差別の方がひどいという人もいる。

12月8日は真珠湾攻撃の行われた日ですが、日本人が大嫌いだったルーズベルト大統領と政権関係者が、日本に最初の一撃を打たせるための様々な工作が結実し、ニイタカヤマノボレの電文を傍受した時は、小躍りして喜んでいたことだろう。

 

しかし、日本人が大嫌いだったのはルーズベルトだけではなく、多くの米国人の根底にある根拠のない嫌悪感と無知はルーズベルトと同じ気持ちだったことでしょう。

人種的偏見と無知はそう簡単になくなることはないだろうから、そういう世界に向き合う気概と矜持を持ち続けたい。

セキュリティ対策の領域は、体制づくりから個別の技術にいたるまで非常に広範です。近年Webから個人情報が大量に漏洩する事件が頻繁におきていますが、この原因の根本はインフラ側とアプリケーションの双方にあります。

 

後者のWebアプリの脆弱性をどうするかは悩ましいところですが、最初から脆弱性を持ち込まないのがよいわけですが、これがそう簡単でもない。

 

Webの技術はこれまた幅広くそもそもなぜ脆弱さができてしまうのかを考えながら開発するというのも、作り手からするとわかるようなわからないようなというかんじでしょう。

 

この書籍の回し者ではありませんが、そもそもの仕組みにさかのぼってなぜ問題になるのかというところからこの本はよく書けています。

 

HTTPとかPHP、Javascriptなどが出来てこの方、様々な機能、コーディングの作法などが考案され変化してきましたが便利さのはざまを衝く人間は後を絶たないので、根本的なところからじっくりわかろうという人には良書ですね。

 

最近、この議会と市長のバトル動画がたくさんアップされなんとはなしに見るようになりました。また、こうしたやりとりについて、当の安芸高田市民の声なんかもアップされている。

 

多くの地方都市は財政赤字が続いていて、1兆円以上も借金がある京都市だけでなく、数千億規模の負債を抱えるところは多い。数十年来の箱モノは削減しないと、上下水道の老朽対策に莫大な費用がかかるようになる20年後には破綻するという、石丸市長の危機感に、議員たちは正面からの討論を避けひたすら市長の誹謗中傷しかしていない。

 

議会中にいびきをかいて居眠りしていたのを市長に注意されたことに腹を立てた議員が、市長を脅しなんでも反対しています。議会解散しようという市長の動議も、これで選挙したら落選することが目に見えているので、それすら否決する。

 

しかし、そういう議員に投票している側も問題はあるのでしょうね。少数派とはいえ、市長の意向に賛同する議員もいるのが救いです。

 

国会はまさかここまでひどくはないと思うことを願っていますが、いろいろな意味で今の日本の縮図のようだなと思います。政治も会社経営も、世代交代の加速が急務だと思います。老兵は死なずともいいので、ただ(権力の場から)消え去ってもらいたい。

 

老兵より