ラズベリパイでの電子工作入門として、最初の1歩はこのLチカ。そのうちモータ制御だとか。PIC連携とか、ロボットとかに発展させて行きたい。でも、部品代とかは必要。
自動車業界の悩みのひとつに、膨大に膨れ上がったプログラムをどうしたらいいのかがある。何しろ、今時の自動車というのは、全て電子制御になっていて、ちょっと変更するのも大変な試験工数がかかる。
そこで某社では優秀な院卒の人間を数十人雇い、長い時間をかけて膨大なソフト資産をシミュレーション可能なシステムに置き換えてきました。この成果が最近ようやく実り始めてきているそうです。
ところで、中小企業はこのような大手大企業のようなリソースを投入することは容易ではありません。では、なにもできないのかというと、そんなことはなく、次代を担う若手や中堅にチャンスを与えてチャレンジをさせている会社さんは多いです。
私もそのような企業様のご支援をさせていただいていますが、生みの苦しみはあっても、必ず効果はありますし、モチベーションが違ってきます。やらせてみて、褒めてやらね ば人は育たず というのは本当にその通りです。
先日、ソニーのSAP(Seed Acceleration Program)新規事業創出プログラム の話を聞く機会がありました。 イノベーションを起こせと号令する経営者はあちこちにいるが、号令してもそう簡単にイノベーションができるわけもない。
そう言いながら、何かアイデアを出すと「なんじゃそりゃ」と言ってけなしていることの方が多いのではなかろうか。こういうことは人の特性が重要でしょう。
こうした前向きな取り組みの推進役も大切だが、平出社長自らもインキュベーションコーナの大工仕事を手伝うなど、トップの理解が最重要ですね。
若手のアイデアを洗練させるプロセスの中で、姿形あるモノにしてゆく際にベテランの人たちがその経験を生かしてサポートするということも行われるそうで、創業者の井深さん、盛田さんもさぞかし喜んでいるのではと思いました。
