最近、高校生の時のように次から次へと本を読んでいます。特に、小説で、サマセット・モームとか、新田次郎とかスタイン・ベッグ・・・など。
厳しくも実直に懸命に生きた人々の生き様に、グっと来るものを感じているのだと思います。
10年ほど前になりますが、実家の家業を継いだものの、自らの不徳の致すところにより会社を消滅させてしまったことのある元経営者の方の講演を聞いたことがあり、その中で、経営者は学びが必要である。人の生き様に感動することで、人の心を知る必要がある。それには読書、特に小説が良い と語っておられたのを思い出します。
最近むさぼるように小説を読んでいるのも、きっと立派な先人の心に触れたいということを求めているからなんだろうと感じています。