安全のコスト | 石田マネジメント事務所

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技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

南米出身で現在は日本に住んでいる方のyoutubeを見ていたのですが、「日本にずっと住んでいたい」と言っていましたが、その理由が印象に残りました。

 

「日本は生活水準は高く、母国のように貧富の差が大きくない。日本も貧富の差があるという人もいるが、南米はとてつもなく大きく、日本の比ではない」

 

「首都でも治安は悪く、もし母国で日本と同じ生活水準を維持しようとしたら、日本の何十倍もコストがかかる」

 

「まず住居。セキュリティのちゃんとしたマンションに住もうとしたら家賃がバカ高くなる。ニューヨークなどもそういうところは家賃高くて誰でもが住めないし、上海でも同じで億単位のお金が必要。東京は安いと思う」

 

「またボディーガードを雇わなくてはならない。多くの人は貧困にあえいでいるので、金を持っている人は誘拐されたり、銃で脅され金品を強奪される。だからちゃんとした自動車も必要だしボディーガードは必須」

 

なるほどと思っていたら、そのちょっと後でサイバーセキュリティの話で、「ネットの時代というのは、海外の治安のよくない地域に支店を作られそこに赴任したようなものである。セキュリティにもっとコストをかけないと危険だ」との話になった。

 

考えさせられる内容だった。