ラダーチャートというのは、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)で一般的に使われている、ロジック記述の方法です。もともとはワイヤー、リレー、タイマーなどの電気回路で組んでいたロジックを、コンピュータ上でも同じように組むことができるように作られたものです。
石油・化学などのプラント制御コントローラではよく使われているのですが、10年、20年は使うので、長期に渡るメンテナンスが必要になるのですが、最近の若い人はこうしたレトロなものには興味を示しません。
しかし老朽化した設備を更新したり、ちょっと手直しすることはよく行われているのですが、ラダーの読み書きができる人は年配の人が多く、リタイヤした方出ないともはや対応できなくなっている。時々、そうした人材のお問い合わせをいただくこともあるのですが、なかなかいません。
こういうのも将来はAIでできるようになるのでしょうか。AIでラダーロジックをCとかJavaで黙ナイゼーションする日も来るのかもしれません。でも、まだ先のようです。