ゆったり過ごす性質の私が

このところ 怒涛のような嵐の中で

激しく揺れながら 過ごしている

 

以前の Yちゃんの発熱の件で、私に何も起きずにすごく安心できた

その後少し平和な日々が続いていた

 

そして…

孫の Aちゃんが風邪をひき

長女の Y子の腰の痛みがなかなか治らず

私は 忙しい手伝いの日々が続いていた

パソコンを開いて ブログに向かう余裕もない

 

Y 子の足腰の痛みはなかなか治らず

しばらくは 痛み止めを飲みながら 仕事をしていたが

ついに通勤することもできなくなって

近所の整形外科へ

すると 腰椎椎間板ヘルニアで、坐骨神経に障っているのだという

痛みはしだいに激しくなり とうとう起き上がれなくなったあせる

 

小学生の Aちゃんも 受験を控えた中三の Nちゃんも

健気に できるだけ自分でできることを頑張ってやり

お姉ちゃんも お布団敷き、洗濯ものの片付けなど 頑張っている

それでも 私が手伝わなければ 家事はすすまない

 

朝は自分の家事を手早く済ませて 手伝いに

また夕方 夕食の準備に

 

ただこの暑さ 体温調節が下手な私は すぐに微熱をだしてしまう

それでもできるだけ 頑張った

ところが 夜になると38度を超える熱がでてきた

う~ん これは単なる鬱熱ではないかも…

それでも朝になると37℃近くに下がるので 手伝いを続けていた

 

だんだん咳も出始めた…う~んヤバいかもしれない💦

やはりこれは風邪だ でも私が寝込んだら みんな困ってしまう

 

けれども 発熱、咳の状態で行くのは かえって迷惑になるだろうと

手伝いをやめた

今までたくさん病気したけど 何とかひとりで頑張ってきた

だけど 自分の病気で 手伝いなどができないのは 予想以上に辛かった

 

クリニックに行くと インフルエンザとコロナの検査

どちらも陰性でほっとしたけれども

結果 肺炎だった💦

 

Y 子の夫のハリィは 完全に在宅勤務にしてもらい

私が治るまで 頑張り続けた

 

私は薬をしっかり飲んで 

何もできない今の自分に悶々としながらも ずっと寝ていた

これまでは 私が具合悪い時 色々と娘に甘えさせてもらおう と想像していた

だけど とんでもない

一人で何とか頑張って 過ごすしかない

 

クリニックに行って5日目 最初の発熱から10日目

ようやく平熱にもどった 咳もかなり減ってきた

 

少しずつ手伝いを始めた

学童保育に通う Aちゃんのために 毎朝お弁当を作って

登校する Aちゃんに届ける

夕食の準備も 一日おきから 毎日になっていった

 

以前から計画していたこと

離れて住む次女と孫たちが もうすぐ帰ってきてくれる

次女の K子 が 来てくれることは 私にとってとても心強い

 

夏休み 何も特別に遊べなかった Aちゃんも 

従妹のポリたんが来てくれるのを 首を長くして待っていた

K 子ママは仕事のため また中一のユウたんは 部活のため 遅れてくる

 

ポリたんは お父さんの出張が新幹線一つ前の駅だったので

最後の一区間 ひとりで乗って ママたちより先にやってきた

 

ぽりタンを受け入れるかどうかも 随分迷った

病み上がりの私にとって 負担にならないか

後で また病気にならないか…

イメージしてみた 

 

Aちゃんと ポリたんの楽しそうにはしゃぐ笑顔が見えてくる

よし きっと大丈夫

きっとうまくいく 

何の根拠もない 途方もない決断あせる

それでも 断ったときの辛さの方が きっと堪えられないと感じた

 

肺炎が治って初めての外出が 駅へのお出迎え

ちゃんと行けるだろうかと少し気になりながらも

一人降りてきたポリたんを見ると 一気に力が湧いてきた

 

駅からバスで我が家へ…

バス停に着いたら 待ちわびた A ちゃんがお泊まりの準備をして 

バス停まで来ていた

A ちゃんを見ると ポリたんは駆け寄って行って 二人でハグラブラブ

二人とも本当に嬉しそう

そのまま二人とも我が家へ  

 

K 子ママと ユウお姉ちゃんが来るまで

ポリたんと A ちゃんは 我が家で暮らす

小学生ふたりの まるで合宿音譜

 

二人とも 「お婆ちゃんは病み上がりだから 我儘言わないのよ」

とよくよく言われていたらしく

合間あいまに「お婆ちゃん休んでいいよ」と言ってくれた

私は折りを見ては ソファに横になって

無事に過ごせますように と密かに祈っていた

 

本当に二人で 色々工夫してよく遊ぶ

時には寸劇を作り 

  お婆ちゃん 寝てていいから 観客になってね

  はい、そこで拍手!

などの指示が飛び込んでくる

二人の 大はしゃぎの様子を見ながら エネルギーを補充

 

ただしお料理は 頑張って作った

あるお昼には 三人で大量に焼きそばを作って

小学生二人で Y 子ママの所に 届けに行ったりした

 

そうやって 何とか乗り切った

 

4日目の夜 K 子ママとユウたんが 来てくれた

私はその次女の顔を見て 一気に緊張が解けた

やったよ~ これで一段落

 

それからは 中学生組と小学生組の楽しい遊びが続いた

みんな本当に 遊びを考え出す 天才たちだ!!

それを見て しみじみと幸せを感じた

長女も 子供たちの様子を目の当たりにして 

痛みが少しずつ癒えていっている 様子

 

次女は色々な家事を手伝ってくれて 

子供たちを カラオケや卓球などにも 連れて行ってくれた

 

みんなの心の中に 素晴らしい思い出を刻んで

K 子ママと ユウたん ポリたんは帰って行った

 

まて来てね

今度は みんな元気で遊べたらいいね

 

 

無事にこれらの日々を乗り越えられたことに

本当に心から感謝

肺炎を患ってからの この綱渡りのような 日々

時には心が折れそうになって 眠れない夜もあった

ふと一段落ついた今 気が緩んで 一人でいると涙があふれてくる

 

見えない大いなる存在が 守って下さっていたとしか思えない

 

今 私はこの人生の旅路の 最後の負荷テストを与えられているのだろう

だとしたら そのテストを受けるしかない

人生の負荷テスト これまで何度も受けて来た気がするけど

まだまだ 残っていたの?💦

 

これでまた一つ 魂は磨かれていくのでしょうか…

 

長女の足腰の痛みも少しずつ軽くなって 

ようやくトンネルの出口が見え始めた

 

今は 長女のヘルニアの回復を願って

自分の身体の限界を きちんと見極めながら

この 最後の(?)負荷テストに取り組んでいる

 

もしクリアできたら

その時はきっと 魂の歩みが一歩前に進んでいる…

そう信じて

今は 日々課題に取り組んでいる

 

さあ 今日の夕ご飯には 何を作ろうかな…