☆ 象の日 ☆ | HANA50のブログ

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今日は「象の日」でした
 
時は、1729年(享保14年)のこの日、
交趾国(現在のベトナム)からの献上品
として、清の商人が象を連れてきて、
京都で中御門天皇の御前で披露された
 
尚、象は最初、長崎港に到着して江戸
まで徒歩で連れて行かれ江戸では5月
27日に徳川吉宗公がご覧になった
 
 
 
さて、本日紹介するシネマは、
「チャーリー」という作品
 
 
映画大国のインドではヒンディー語
を始めとして4つの言語の作品があり
本作品はカンナダ語のシネマであり、
「サンダルウッド」と呼ばれている
 
過去の悲劇に捉われ、周囲との交流を
拒絶して孤独に生きる男・ダルマ
悪徳ブリーダーの劣悪な環境から逃げ
出してきた、ラブラドール・レトリー
バーのチャーリーと出会い灰色だった
世界が輝き出していく様を描いたロー
ドムービー
 
キャストは、主人公のダルマ役を人気
スターのラクシット・シェッティさん
が演じている
共演にはサンギータ・シュリンゲーリ
さん、ラージ・B・シェッティさん、
ダニシュ・サイトさん、ボビー・シン
ハーさんなどが顔を揃える
 
メガホンを取るのはキランラージ・K
監督
 
 
(Story)
職場でも自宅の近所でも偏屈者として
知られ、楽しみと言えば酒とタバコと
チャップリンの映画だけというダルマ
の家に、一匹のラブラドールの子犬が
住み着くようになった
 
犬嫌いのダルマは何度も追い払おうと
するが、少しずつ心を通わせ、チャー
リーと名付けて自分の家に迎い入れた
 
やんちゃでイタズラ好きのチャーリー
に振り回されながらも楽しい日々を送
っていた
 
そんな矢先、チャーリーが血管肉腫で
余命が僅かだと判明
ダルマは雪が好きなチャーリーに本物
の雪景色を見せようと、サイドカーに
チャーリーを乗せ、南インド・マイス
ールからヒマラヤを目指して、インド
縦断の旅に出た・・!