富士山登ったことある？
▼本日限定！ブログスタンプ
今日は「富士山の日」でした
パソコン通信 Nifty-Serve 内の同好会
「山の展望と地図のフォーラム」が、
1996年(平成4年)の1月に制定しました
これとは別に山梨県河口湖町が2001年
(平成13年)の12月に、また、静岡県が、
2009年(平成21年)の12月に制定しま
した
尚、日付は「ふ⇒(2)、じ⇒(2)、さん
⇒(3)」と読む語呂合わせですね
更に、この時期は富士山が良く望める
ことに依ります
さて、本日紹介するシネマは、
「ブリックレイヤー」という作品
(3/22日から一般公開予定)
本作は、日本でも人気のある作家、
ポール・リンゼイ氏がノア・ボイド
名義で上梓した傑作サスペンス小説
「脅迫」を基にして映画化
尚、原作者のリンゼイ氏は、実際に
20年以上FBIに勤務し様々な難事件
に携わった経歴を有している
キャストは、元CIA捜査官でレンガ
職人のヴェイル役をアーロン・エッ
カートさんが演じている
共演には、ニーナ・ドブレフさん、
クリフトン・コリンズ・JR さん、
ティム・ブレイク・ネルソンさん
などが顔を揃える
メガホンを取るのは、レニー・
ハーリン監督
＜予告編＞
(Story)
物語の舞台は、米国の諜報活動への
抗議デモが広がるヨーロッパ
ギリシャのテッサロ二キで、反米を
唱える女性記者が遺体で発見された
何者かが米政府に批判的なジャーナ
リストを殺害することでCIAの仕業
にみせかけて、世界を敵に回させ
ようとしていた
事態を重く受け止めたCIAは捜査の
末、容疑者としてある一人の男に
辿り着いた
男の名はヴィクター・ラデック
一年半前に死亡したはずのCIA諜
報員だった
捜査が手詰まりになる中、米政府
は嘗て、ラデックの同僚でもあり
犯人追跡に特異な才能を見せてい
た元CIAエージェントのスティー
ヴ・ヴェイルに協力を要請した
レンガ職人として穏やかな生活を
送っていたヴェイルは要請を断る
が、直後にラデックが送り込んで
きた刺客の襲撃を受けた
辛くもこれを撃退したヴェイルは
旧友との因縁に決着を付けること
を誓い、再び捜査に身を投じてい
くのだった・・！
