ダルビッシュの矜持 2008年08月12日
ダルビッシュとは、詩人のダルウィッシュではなくプロ野球選手のダルビッシュ有のことである。
彼は今回の五輪で日本チームの一員としてプレイするのだが、日の丸と日本についてこう言っている。
「日の丸は単なる絵」
「日本というチームとは思っていない」
彼は国籍選択の時に日本国籍を選択しているが、そういった状況が賢い少年をつくるのだろうか…
明治大学体育会で新サヨク学生を弾圧していた星野監督に怒られないか心配である。
医療技術の分担、コメディカルとPA 2008年08月12日
2008年8月8日の朝日新聞の「私の視点」に、玉川病院の栗原正利医師が「外科医不足 業務分担できる専門職を」という投稿をしていて、その中でフィジシャン・アシスタント(PA)について触れていた。
医師不足は大変深刻で、政府は医学部の増員を提案したが、入学者の現場入りは10年はかかるだろうし、授業料は3000万円から6000万円かかり、誰でも入れる金額ではない。
受験の異常な「高度化」や経費が多くの「志のある者」を阻んでいることは誰でも認識しているし、受験内容が特に手技を必要とする現場にはほとんど不必要であること、あるいは逆にマイナスになっていることを認知している従事者も少なくない。
栗原氏はアメリカやヨーロッパ(他に台湾、南アフリカ)で普遍的に見られるPAについて述べ、その緊急的な必要性について提言している。特に10年で12.7パーセントも減少し、勤務期間が短い外科医へのその導入を言う。
ところが日本は医師の監督権強化・事業独占をしてきた。
これは日本医師会の「命題」だったはずだ。
現場からPA教育機関に入り現場に戻る、というフツーの教育を国費でしなければならない時代はとっくに来ていると思う。
2008年8月8日の朝日新聞の「私の視点」に、玉川病院の栗原正利医師が「外科医不足 業務分担できる専門職を」という投稿をしていて、その中でフィジシャン・アシスタント(PA)について触れていた。
医師不足は大変深刻で、政府は医学部の増員を提案したが、入学者の現場入りは10年はかかるだろうし、授業料は3000万円から6000万円かかり、誰でも入れる金額ではない。
受験の異常な「高度化」や経費が多くの「志のある者」を阻んでいることは誰でも認識しているし、受験内容が特に手技を必要とする現場にはほとんど不必要であること、あるいは逆にマイナスになっていることを認知している従事者も少なくない。
栗原氏はアメリカやヨーロッパ(他に台湾、南アフリカ)で普遍的に見られるPAについて述べ、その緊急的な必要性について提言している。特に10年で12.7パーセントも減少し、勤務期間が短い外科医へのその導入を言う。
ところが日本は医師の監督権強化・事業独占をしてきた。
これは日本医師会の「命題」だったはずだ。
現場からPA教育機関に入り現場に戻る、というフツーの教育を国費でしなければならない時代はとっくに来ていると思う。
コメディカルと解剖 2006年10月27日
コメディカルと言ってもコメディに関係があるわけではない。(多分)コ=メディカルのことで、チーム医療の意味である。
医師、看護士、救急救命士、検査技師、歯科医師、助産士、物理療法士、理学療法士等(あいうえお順)のチーム医療のことであるが、アメリカと違って日本はたいへん遅れている。
その理由は医師の監督下でないとできない医療行為が多いからである。これには医学教育や医業の権威主義の問題がありたいへん弊害が多い。
実は話のテーマはそれではなく、解剖実習のことである。
医師や歯科医師は大学で解剖実習をするのだが、昨今コメディカルの必要が提唱され、種々の医療従事者に解剖実習の必要性が問われ出した。
解剖実習のご遺体は献体登録者のご遺体であるのだが、医師・歯科医師以外に解剖実習に参加させるためには献体登録者の理解が必要だという話を聞いて驚いた。
つまり同意しない人(遺族?)もいるらしいのである。
私も献体登録をしているが、死んでしまえば誰に解剖されようとどうでもいい。強いて言えば勉強熱心な学生にやってもらいたい、その上女性だったらもっといい…
この話をしてくれた人に、同意しない人の理由は?ときくと「うーん」と言ったきりだった。なぜだろう?
コメディカルと言ってもコメディに関係があるわけではない。(多分)コ=メディカルのことで、チーム医療の意味である。
医師、看護士、救急救命士、検査技師、歯科医師、助産士、物理療法士、理学療法士等(あいうえお順)のチーム医療のことであるが、アメリカと違って日本はたいへん遅れている。
その理由は医師の監督下でないとできない医療行為が多いからである。これには医学教育や医業の権威主義の問題がありたいへん弊害が多い。
実は話のテーマはそれではなく、解剖実習のことである。
医師や歯科医師は大学で解剖実習をするのだが、昨今コメディカルの必要が提唱され、種々の医療従事者に解剖実習の必要性が問われ出した。
解剖実習のご遺体は献体登録者のご遺体であるのだが、医師・歯科医師以外に解剖実習に参加させるためには献体登録者の理解が必要だという話を聞いて驚いた。
つまり同意しない人(遺族?)もいるらしいのである。
私も献体登録をしているが、死んでしまえば誰に解剖されようとどうでもいい。強いて言えば勉強熱心な学生にやってもらいたい、その上女性だったらもっといい…
この話をしてくれた人に、同意しない人の理由は?ときくと「うーん」と言ったきりだった。なぜだろう?