集団的自衛権のロードマップ そのゼロ
集団的自衛権行使のための憲法解釈の閣議決定は何も唐突に出て来たのではない。
2006年9月から2007年8月の第一次安倍内閣がしたことを想起すれば始まりはそこにあったことがわかる。
教育基本法を改正し、愛国心・郷土愛を盛り込む。
防衛庁設置法を改正し、防衛庁を防衛省に格上げ。独自予算が組める。
テロ対策特別措置法。アフガニスタン戦争に追従し、米艦の補給を行う。
イラク特別措置法。フセインのイラクが大量破壊兵器があるとの理由から自衛隊員600名派遣。大量破壊兵器は無いことが判明したがフセインは「死刑」
学校教育法改正し、教職員の政治関与が可能に。
国民投票法案を作り憲法改正の道筋を作る。
その後選挙で惨敗し民主党が第一党になる。
さて第二次安倍内閣がしたこと、しようとしていること。
日本版NSC設立。これを4人(首相、官房長官、外務大臣、防衛大臣)に絞る。この4人で国の安全保障の全部が決められるようになった。
武器輸出三原則の無力化。韓国軍に銃弾提供し既成事実を作る。
特定秘密保護法
そして集団的自衛権行使のための憲法解釈の閣議決定をした。
今後は何をやっていくのか…