劇団ダダン外語祭公演『ガラスの動物園』 | leraのブログ

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劇団ダダン外語祭公演『ガラスの動物園』
 外語祭は「お祭り」である。
 そこに『ガラス…』をぶつけてくる違和感は半端ない。
 しかも窓外からは、若者たちの楽しそうなバンド演奏の音が流れてくる。
 それが効果とは。
 原作でも、楽しいはずのダンスホールの音楽が漏れ聞こえる狭い部屋での回想に溺れる話だ。
 アマンダが怖かった。孤高と言ってもいいかもしれない。
 演出も大胆。
 外語祭の中で全く違う世界を求めるなら『ガラス…』だ。