体重を知る
ダイエットに最も必要なことは「体重を知る」ことである。
これは体重を量ることではない。
ヒトはホメオスターシスの範囲中で、体重が増減する。しかも、それは季節にも関係がある。
例えば、寝る前の体重と起床してからの体重は、ヒトによっても季節によっても違うが500グラムぐらい違う場合がある。これは就寝中に発汗するからである。
どうして体重を知ることが必要なのかは、この500グラムはダイエットと無関係だからだ。
実は正確な体重を知っている人は少ない。
正確な体重とは何だろう?不明なのである。
体重を知る方法は、まず最低1日2回以上なるべく同じ条件で体重を計る。例えば起床直後排尿後、排尿後就寝前乾燥時というようにである。それを必ずグラフにする。一日の変化を株式相場で用いる「ローソク足チャート」で記録するのが最も良い。
それを最低2週間ほど続ける。
この記録の下限平均と上限平均が「推定体重」で、この範囲内の変動はダイエットと無関係であると判断できる。
また、単に体重を「正確」に量る事で、体重が減っていくことがある。
これはNHKの「ためしてガッテン」で証明された。
まず、1日2回、必ず毎日体重を記録するところから始まる。