テレーズ・デスケルウ像
http://ameblo.jp/stone2/entry-11559295799.html
原作でテレーズ・デスケルウ像を追ってみた。原作と言っても杉捷夫訳(河出書房新社刊ここではテレーズ・デスケイルゥ)。
「この女がきれいか醜いかなどと自問しているひまはない。たちまちあの女の魅力のとりこになる…」と人々に言わせた例の微笑
オドレィ・トトゥは微笑しない。
「この地方きっての金持ちで頭のいい娘と結婚する運びとなるであろう。たぶんこの地方きっての美しい娘と言う事はできないかもしれない」
オドレィ・トトゥには合致
「目鼻立ちがととのってきれいというのではないが、しかし魅力そのものと言ってもいい」
オドレィ・トトゥにはやや疑問
この原作は1962年にジョルジュ・フランジュ監督が映画化していて、その時のテレーズはエマニュエル・リヴァ(Emmanuelle Riva)である。この作品でヴェネチア映画祭女優賞を受賞している。
彼女は2013年に『愛、アムール』でもセザール賞を受賞した。
私個人としては『二十四時間の情事』が印象深い。これはアラン・レネが監督、マグリット・デュラスが脚本というズコイ映画。ただ中学生の私には意味不明だったので、今また見て確認したいと思う。
またこのシナリオ(日本語)を持っているが、これが難解!
エマニュエル・リヴァは美形だと思うので、彼女の「テレーズ…」が見たいがフランス版しかメディアがないようだ。
また、アンヌ・ヴィアゼムスキーはモーリヤックの孫。写真のお孫さんがヴィアゼムスキーかどうかは分らない。
『テレーズ…』のリヴァ
モーリヤックと孫


