わたしにとってのスコットランドはウィスキー(ウスケボー)の「国」である。
銀座のコリドー街に「クール」というバーがあった時代、そこで勧められたのが「辛口」と言われているアボッツ・チョイス。焦げの香りとともにその「辛さ」に魅せられ随分と呑んだ。
スコットランドがエリザベス一世の「政略」にどれだけ翻弄されたか無知だが、ウィスキーの件もあり、クールの郷愁もあり特別の言葉であることは確かだ。
料理はスコッチ・ウッドコック(Scotch Woodcock)と言い、ビクトリア時代にスコットランドで流行った「おつまみ」で、パンに卵とアンチョビをトッピングしたもの。
ビールはBrew DogのIPA 8種のホップを使ったもので柑橘系の香りに独特の強い苦味。苦味は喉元をすぎてから出てくる、チナール(イタリアのリキュール)にとても似た苦味。
どちらもなかなか美味でした。
