名張決定 | leraのブログ

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名張決定。


「ニッカリンT分析時副生成物が検出されていない、よって別の農薬」

 というのが弁護団の主張。


 下山保男裁判長(名古屋刑事二部)は

「ニッカリンTが加水分解の結果、副生成物が検出されなかった余地がある」

「毒物がニッカリンTでなかったとまでは言えない」

 との推論(!)で決定した。


 これは検察側も主張していなかった点。奥西氏は86歳。もう次は無い。


 下山保男裁判長の独自推論は死刑判決と同じ。日本の野蛮。