7月4日に紀尾井ホール(東京都千代田区)で星陵フィルハーモニー管弦楽団の定期公演があった。アマチュアオケではあるが、入場料は1000円するし、いつもほぼ満席である。
今回は(46回)、いままでの定期公演と違う。
なんと、コンサートミストレスが知り合いなのだ。元々有名人(セレブレティー)に知り合いは皆無なのだが、その中でもスゴイと思う。なにせ、コンミスである。
1曲目はフレデリック・ディーリアスの「小オーケストラのための2つの小品」(春のはじめてのカッコウを聞いて、川辺の夏の夜)
作曲家も曲も知らなかったが、たいへんロマンティックな曲で、うっとりするほど。
次にエルガーの「エニグマ」。
これも結構珍しい曲で、14の変奏からなる。これが打楽器の変奏か入ったり、ととても面白い。
最後の曲が、ベートーベンの6番であり、知人がコンミスをする。
CDで聴いていると、いつも眠くなってしのうのに、生の力か退屈することがなかった。知人がコンミスをやっているというだけで感動していた。
最後にスタンディングオベーションをした。最後列で白いジャケットを着ていたので、コンミスに絶対分かるはずという思いで…
終演後ロビーで本人に会った。
私のスタンディングオベーションは気付かなかったとのこと。
また、コンミスにどうして選ばれたのか?という質問に対しては前任者の指名であったということだった。
帰路は赤坂見附の「ウェストパークなんとか」という私に不似合いなオシャレな店でビールを呑んだ。