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今回の釜山旅のタイミグで制作した
自分用のパワーストーンブレスレット
一瞬一瞬を大切に。。。
自身の願い、そして今向き合っている課題を
意識しながら身に着け、旅のお守りにしました。
私の場合は赤い石がポイントになっていて
最近は対面の制作、カウンセリングでも取り入れている
石とデザイン、みなさんにもなかなか好評いただいてます♡
さて、釜山旅の2日目は
ホテルのロビーにam8:00集合
ホテル近くで朝食を取りました。
一度食べてみたいと思っていた、アワビのお粥。
日本人観光客がよく行く、〇『済州家（チェジュガ）』というお店で
何店舗かあるようで、釜山駅からも徒歩圏内にありました。
柔らかいアワビに、肝が入っていて
お味はどろどろとした濃厚なお粥で、まろやかな味わい。
贅沢なお粥がリーズナブルに堪能できて、私好みでした♪
代金はアワビの数によって変わるようですよ。
お腹いっぱいになった朝食後は釜山駅に向かい
次の目的地、海雲台エリアの海東龍宮寺へ。
海雲台駅まで電車で向かい（39分、約200円）
そこからタクシーで目的地まで。（4人で割ると1人200円くらい）
タクシーだと入口まで行ってくれるから楽ちんです♪
山と海に接していて、この日は快晴で
目の前に広がる果てしない海は絶景でした。
龍宮寺では熱心に祈ると一つの願い事が叶うという
伝説があって、それはそれはみなさん
それぞれの祈り方で時間を過ごされていました。
私はというと、歩くことに一生懸命で
すっかり忘れてしまっていました。笑
こちらのタクシーは日本と比べると安いので
それを更に4人で割れば、お得。
タクシーのラクさを覚えた私たちは
ここからもタクシーで次の目的地へ。
海雲台ブルーラインパークから海岸列車に乗って
海の景色を眺めながら、海雲台（ヘウンデ）と青沙浦（チョンサポ）
松亭（ソンジョン）の海水浴場まで楽しむ予定でした。
が、考えることはみんな同じ。
すでに予約がいっぱいで夜まで乗れないとのこと。
諦めるほかありませんでした。
そこからパッと切り替えて
私たちが行ったのが、すぐ近くにあった
海鮮カルグクスのお店、ここで昼食を。
〇海雲台31cmヘムルカルグクス 松亭本店
いや、ここがまたまた私好みのお味で大当たり
数種類の貝が、これでもかってくらい入っていて
モチモチとした麺と出汁の利いた絶品スープ!!
お鍋のサイズが直径３１ｃｍとかなりインパクト大。
これがやみつきになるほど美味しかったです。
ここでもお腹いっぱいに。
そして夜の予定まで、思いのほか
空き時間ができた私たちは
急遽、西面（ソミョン）エリアへ。
西面は釜山広域市の中央部に位置する繁華街。
福岡で言ったら天神のようなところでしょうか？
店の数に人の数も多かった。
歩き疲れた私は、お店を一軒一軒見て回る余裕がなく
2人、2人に分かれて、私はマッサージへ行くことに。
足を温めてから、マッサージ。
50分コースで約4500円だったかな・・。
看板に表示されていた金額と違ったので
真っ先に聞いてみると、「あれは昔の金額です。」と。
看板そのままなんですね。笑
もしかしたらアフターコロナで代金が上がったのかも
しれないなと、ここでも大変な様子が伺えました。
マッサージは丁寧で、2人についてくれたマッサージ師さん
どちらもお上手な方だったので、私たちは少しの間
西面、ロッテデパートのデパ地下でも
美味しそうな食べ物が並んでいて
随分迷いましたが、いちごとお餅のデザートをチョイス
この美味しさで、550円は安い!!
食べ物や交通機関の運賃やタクシーも
日本よりまだまだ安いと感じました。有難い。
4人で1度集合し、夜の予定までの時間の話し合い。
私は、どうしてもカンジャンケジャンの蟹料理が食べたくて
ここからは一人行動へ。笑
優しい他メンバーは、快く見送ってくれたのでした。
この量すごくないですか！？笑
ご機嫌な私はマッコリまで注文して
見た目のまま、美味しくいただきました
今日1日、海鮮づくしで
他メンバーは、夜は海鮮以外を食べたいということで
このような流れになりましたが
私に後悔はありません
広安エリア
〇イハジョンカンジャンケジャン 本店
料理は約2800円、マッコリは約400円。
さてさて、ここからが夜の一大イベント
広安里ビーチでドローンショー!!
子供の日のイベントが予定されていて
私たちは楽しみにしていました。
私にとっては初めてで
日本でも見たことがないドローンショー。
写真だけでは伝わりにくいですが
とっても綺麗で感動してしまいました。
子供から大人、世界中の人たちが嬉しそうで
なんだか得した気分になりましたよ。
無駄なく遊び続けた1日。
一瞬一瞬を大切にすることができて
ここで2日目終了です。
旅を振り返る良い時間になって
記録として整理することができましたし
私が釜山を好きになっていく過程も
残しておきたいと思います。
最後の最後まで中身濃いめですが
次回が釜山最終日です
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