一ヶ月くらい前のこと。
ある晴れた日、Mとお散歩していたら
知らない人から初めて
「お母さん」と声をかけられました。
その方は20代半ばくらいの女性で、
テレビのリポーターらしくマイクを持っていて
隣にはカメラマンが一緒でした。
テレビになんて映りたくないので
足早に通り過ぎようとする私とMに
「お母さん、お話いいですか?」と...。
私には子供がいないので
「お母さん」なんて呼ばれたのは
生まれて初めてのことでした。
驚いたのと同時に
凄い勢いで嫌悪感が沸いてきて...
自分でも驚きました。
その後ずっと
何でそんなに嫌だと思ったんだろう...
腹が立ったんだろう...と
何日もそのことについて考えて過ごしました。
今までに「おばさん」や「おばちゃん」と
呼ばれたことはあったけれど
別に腹は立ちませんでした。
事実、立派なおばさん年齢だから...
と納得できました。
でも「お母さん」は嫌...どうしても嫌..!!
なんで❓❓❓
って考えていくと、、、
私自身、子供がいないこと...というか
子供がいたらいいな...と一度も思えなかったことに
後ろめたさがあるから...だと気づきました。
「お母さん」という呼びかけは
その罪悪感を突かれたような...
そんな気がしたのです。
呼びかけた方は たぶん深い意味なんてなく
「おばさん」より「お母さん」の方がいいだろう...と思ったのでしょう。
ロケ番組を見てても
ある程度の年齢の人に「お父さん」「お母さん」と
呼びかけている場面をよく見かけます。
でも、今は多様性の時代❢
きっと私以外にも嫌な気持ちになる人は
いるような気がします。
だから、
これからの時代に合う
新しい呼び方を作ってみたらどうかな...
フランスの「マダム」みたいに
大人の女性全般に使える呼び方...^^*
その呼称が年末に流行語大賞とかとったりしたら
ぶわーって一気にひろまって
もうだれも「お母さん」なんて呼びかけなくなると嬉しいな...🎶
なんて、考えてみたりするのです...
🌼Thank you🌼

