車券三点勝負

車券三点勝負

1レースにつき買い目は三点まで。
的中したら祝福を。
外れ続けたら冷笑を。

一次予選12レースのうち、バック過ぎの捲りが決まったのは僅か4レース。他はバック通過のラインから1着が出て、逃げ切りも多数。
やはり短走路よりモガく距離が短くカントが緩い500バンクの特徴が如実に現れました。

荒れたレースが少なめで当てやすい傾向でしたが、相割らず三点の芯を喰わない予想でした。精度が上がらない。

初日特選は吉田拓が逃げて眞杉の抜け出し。はたして決勝でもこれが再現されるか、注目したいところです。


6R
周回 ④⑧ ②⑨ ⑦①⑥ ⑤③
強先行⑦杉浦に北日本2車で本線形成。⑦杉浦が逃げたとき②松本貴と⑤佐藤幸の捲りがどこまで行けるかというレース。
初手は二通り考えられる。逃げる⑦杉浦ラインの4番手を取りたいなら、初手からその位置につけるのがベスト。その権利は内枠の②松本貴にある。そうすれば初手は枠なり。
しかし⑦杉浦は後ろ攻めを好む。①渡部幸がスタートを遅らせるとどうなるか。外枠の④内山がこれ幸いとS取りに飛び出す。それを見た②松本貴は④内山ライン後位に狙いを切り替える。結果として⑦杉浦は後ろ中団。
この初手並びになれば格下の④内山は打鐘で突っ張るしかない。最終ホームまでは④内山が主導権キープできるが、そこから⑦杉浦が一気のカマシ。初日同様に最終バック前に出切るだろう。
このとき3番手⑥杉山は離れ、その煽りで⑤佐藤幸も⑦杉浦を追えない。中団から②松本貴が切り替えて⑦杉浦の3番手に嵌まる。
バックから3角で後続は動けず、⑦①②⑨の並びで4角を通過して直線での攻防。こうなると初日も良く伸びた②松本貴の突き抜けが有力になる。ホーム仕掛けの⑦杉浦の残り十分。
2-19-7, 2-7-1
➜ 9-2-3 3連単20,800円 (ToT)
地元⑦杉浦が二次予選で敗退初手。敗因は①渡部幸がS取り前受けしたことだろう。下げた⑦杉浦が前を叩く際にワンテンポ遅れ、⑨桑原の牽制もあり出切れず。

7R
周回 ①⑤ ⑨② ③⑦⑧ ⑥④
初日で良い先行を見せた①西田優に特選組の⑤荒井がつけて本線。しかし、この番組で①西田優が再び主導権を取れるとは限らない。
まず初手枠なりから、⑤荒井との2車では①西田優は突っ張り先行はできない。すると3車の③三谷竜が先行も辞さず前に出て、そこを⑨福田稔がカマシて逃げる展開になる。
このとき、横のできない①西田優⑤荒井は中団で粘れず後方8,9番手。こうなると①西田優に合わせた③三谷竜の先捲り。低カントを捲り切れなければ、直線で②宿口と⑦岡崎智の抜け出し。
7-3-2, 2-7-89
➜ 5-2-3 3連単3,270 円(ToT)
波乱なく①西田優が逃げて⑤荒井の抜け出し。

9R
周回 ⑨③ ⑤①⑧ ⑦② ⑥④
初日は当然の突っ張り先行を怠り大失敗の⑤市田龍。その反省を踏まえ、ここは前が取れればしっかり突っ張り先行で押し切る構えだろう。
初手枠なりなら、逃げる⑤市田龍と4番手で脚ため捲る⑦松井の攻防になる。それでは勝負圏外になってしまう⑨渡邉一はスタートダッシュでS取り前受けを狙うだろう。
この初手並びから、とりあえず⑨渡邉一は打鐘で突っ張る。こうすれば最終ホーム前から⑦松井が叩いて先行、その3番手に⑨渡邉一。そこをすかさず⑤市田龍もカマシて、最終バックまでモガキ合いになる。
⑤市田龍の力が本物なら出切って押し切り、①南修が差してのワンツー。しかしモガキ合いで消耗すれば残れず、追い込む②佐々木眞⑨渡邉一③佐藤友に交わされズブズブ。
1-23-5, 1-2-3
➜ 3-9-1 3連単18,400円 (ToT)
⑤市田龍は前受けから下げて叩き返せず。初日とまったく同じ失敗で二次予選敗退。これは経験不足というより単に実力不足か、あるいは精神的に問題があるのか。






10R
周回 ⑦④ ①⑧ ⑤②⑨ ⑥③
⑤寺崎②村上博⑨神田紘で強力本線。対抗できそうなのは①岩本の機動力くらいか。焦点は⑤寺崎が逃げるか捲りか、②村上博のチギレはないか。
初手は④濱田がS取り⑦松岡辰がとりあえずの前受け。逃げると点数以上の力を発揮する⑥中嶋宣が後ろ攻めから押さえ先行にでる。この3番手を追う⑤寺崎は最終ホームで叩いて逃げることも可能。ここで3番手にこだわると、内で粘る⑦松岡辰との競り合いになってしまう。
⑤寺崎が仕掛けた場合、⑥中嶋宣の抵抗もあるがスピード差でバックまでに出切る。だが、その4番手を①岩本が追走。チャンスを見定め一気の捲りにでるだろう。この①岩本の逆転が成るかどうかはタイミング次第。3角までに出切るか、あるいは4角から追い込むか。
いずれにしても⑤寺崎が長い距離を踏む可能性は高く、②村上博の差し切りを狙う。
2-5-19, 1-2-5
➜ 5-2-9 3連単720円 (ToT)
本線のパーフェクトレース。①岩本は序盤で脚を使ってしまったのが敗因。

11R
周回 ①⑦④ ⑧② ③⑨ ⑤⑥
①吉田拓の必勝。仮に負ける展開があるとすれば、二段駆け体勢の⑧小松原の早駆けで①吉田拓が7番手に下がり、③根田と②稲毛の先捲りというケースだが、③根田は器用に中団を狙った組み立てができるタイプではない。
⑧小松原は初手前受けなら突っ張り先行だが、その場合は3番手に①吉田拓。それより前中団から叩いて逃げる方を選ぶだろう。しかし、その場合も③根田は3番手に下げず、愚直に先頭で突っ張りそう。いずれの場合も①吉田拓の捲りごろ。
きれいに出切ってライン独占も十分。だが、①吉田拓が④真崎の連れ込みを意識してダッシュを加減していると、②稲毛や⑨嶋津の縦抜け出しに苦戦。⑦神山拓の2着が危うくなる。
1-29-7, 1-7-2
➜ 1-7-5 3連単3,320円 (ToT)
①吉田拓がライン3番手まで引き出す最終バック先頭通過からの押し切り。⑤磯島の3着は軸にしにくい。

12R
周回 ⑨①⑦ ⑤② ④③ ⑧⑥
⑨眞杉①坂井の地元鉄板戦。このメンバー構成なら負ける要素は皆無。対抗は北日本だが、仮に⑤佐藤一が⑨眞杉より前位置から捲る隊列になっても、⑨眞杉は抜けめなく先に仕掛けて抜け出すだろう。
焦点は⑨眞杉のモガく距離と①坂井の差し。これが決勝なら⑨眞杉は先行ラインの直後を取って4角からの追い込み勝負だろう。しかし勝ち上がり戦では一人でも多くの関東勢を連れ込みたい。この場合は3番手⑦土屋の4着以内がテーマ。
ならば、⑧原田亮か④渡口のどちらが前で駆け始めても、カカリ切る前に⑨眞杉は叩いて出てライン3車でバック通過を狙う。この展開なら①坂井の差し十分。
1-9-357
➜ 9-8-6 3連単90,700円 (ToT)
①坂井を含め大量落車。



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