GW明けの受診 | 濾胞性リンパ腫と私

濾胞性リンパ腫と私

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2015年5月7日
GW明けのこの日、病院はごった返していました 。


朝一番にA病院を訪れ、血液内科Dr.に話をさせて頂きたい、時間はいつでも大丈夫です。と受付で伝えると、最終の4時に来てくださいとの事。

で、4時に出直しましたが、名前を呼ばれたのは4時半過ぎ。先生おつかれの所、すみません


GW中に考えていた事などを伝えました。
今の私の状態に見合う治療であるのかどうか、話をさせて頂きました。

Dr.はあくまで、病気を治すスタンスなんですよね。患者さんに1日でも長く生きてもらいたいと思って診察していますと言われました。

リツキサン単独治療も、持ちかけましたが、難色を示されました。

B病院の話をしました。
セカンドオピニオンを快く受け入れて下さりました。
紹介状は翌週はじめには用意していただけるとの事。

セカンドオピニオンについて、快く受け入れてくださった事に感謝して、病院を去りました


その後、A病院から連絡があり、B病院診察予約の日時の連絡が入りました。セカンドオピニオンではなく、診察でよいとのこと。
どういういきさつなのかは、よくわからなかったのですが、費用は診察代ですみますしありがたい事です。


とりあえずA病院の入院予約はひとまずキャンセルして頂きました。