血液内科 初診 | 濾胞性リンパ腫と私

濾胞性リンパ腫と私

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2015年3月24日

近医の外科受診から1週間。
A病院の血液内科を受診しました。
内科は10診まであるのですが、9診と10診が血液内科。

問診票を渡されました。一番最後の質問に、がん告知についての質問がありました。
もちろん本人告知◯で記入。

血液内科のDr.は優しく話のしやすい方で、ゆっくりと診察して下さいました。
ひととおりの問診と診察。
頸部、脇、鼠径部の触診。
異常があるのは頸部のしこりのみ。
その他自覚症状も全くなし。

Dr.「色んな原因で首にしこりができることはあるし、おそらく大丈夫だと思うけど、ひととおりの検査しておくね」と。

当日   血液検査
          尿検査
          胸のレントゲン
3日後  MRI


こちらのA病院は、自宅から自転車で15分位の所にあり、地域の総合病院的な病院。
過去に別の病気で通院していた事があり、あまりいい思い出はないのですが、通いやすい事もあり選択
自転車

周りの人は
「大丈夫だよー。私にも良性のしこりあるよ。」
「悪いものじゃないって安心するための検査だから」   と。

私自身もこの冬中、風邪ひとつひいてない、誰よりも身体は丈夫って自負もありました。
薬剤師という立場もそれを増幅させていたかもしれません


モヤモヤはありましたが、多分大丈夫なんだろーと思ってました 
ニヤリ