4月26日(金)の夕方より、岩手ケーブルテレビジョンの阿部新一社長及び常勤取締役の皆さんと、ダイバーシティメディアにて打ち合わせを行った。


毎月開催する事業コンセンサス会議であり、そこで様々な案件を共有する。




この日は、会議終了後に、“山形チャイニーズ香琳”に行き、「豚肉の細切りあんかけご飯」を食べる。


これが、とっても美味しく、全員が絶賛していた。




阿部新一社長と千葉繁雄取締役経理部長は、岩手県の盛岡第四高等学校の同級生でり、千葉氏は第二の職場として岩手ケーブルテレビジョンに数年前に入社した。


彼の入社により、岩手ケーブルテレビジョンの経理・財務面での職務が可視化され安定した。


阿部社長も千葉取締役も、自分と同じ年齢である。


会議後の会話では、いつも病気や健康、健康診断での数値の話になる。


そして、最後は、「上手に体と付き合いながら、もう少し頑張ろう!」とハドルを組むのだ。




香琳は、阿部社長がお気に入りの店であり、特に、赤い麻婆豆腐は大好物とのこと。


さらに今回は、飲茶5品も食べ比べた。


美味しい料理を食べ、また、翌日の仕事に邁進する…。


そんな日常が続くことに、感謝である。