1月15日(月)、モンテディオ山形の相田健太郎社長と、今年初の打ち合わせを行う。


前日、モンテディオ山形は、天童市の山形県総合運動公園体育館にてキックオフイベントが開催され、約2200人のサポーターが参加し大盛会だったとのこと。


この日も、相田社長は、「今年は最高の補強ができ、優勝を目指せる!」と、自信に満ちておられた。




モンテディオ山形も、山形ワイヴァンズも、次世代の山形の未来へ繋ぐ、最強の装置であり地域活性化の源だと確信している。


モンテディオ山形の歴史を紐解くと、1984年に創部されたNEC山形サッカー部が始まりである。

今年でちょうど40年という歴史を持つ。


山形ワイヴァンズは、今年で2014年のチーム設立から10年目である。

大先輩となるモンテディオ山形の背中を追いながら、多くを吸収して進んでいきたいと思う。


この日は、相田社長と、「更なる高みを目指す1年にしていこう!」と力強く握手を交わしたのであった。




山形ワイヴァンズは、今週末から後半戦が始まる。


前半戦終了し、17勝13敗。

クラブ創設以来、初の9連勝とチームが一つにまとまってきている。


1月20日と21日は、上山市の三友エンジニア体育文化センターにご来場いただき、是非、選手たちを後押ししてほしい。


モンテディオ山形も、山形ワイヴァンズも、是非、応援よろしくお願いします。