今、日本中の映画館が大賑わいの理由は、面白い映画がたくさん上映されているからと言われる。


スーパーマリオ、名探偵コナン、東京リベンジャーズ等々。


その中でも、ドラマを超える感動巨編が、劇場版「TOKYO MER…走る緊急救命室」が、全世代から評価を得ている。




自分は、テレビドラマはまったく観ないで映画を観たが、とても感動し大満足を得た作品であった。


同名のテレビドラマを観ていなくても、映画の中でしっかり「これまで」の説明がなされている為、スムーズにストーリーが心に染み込んできたのだ。




テーマが分かりやすい。


『待っているだけじゃ、救えない命がある』

すべての命を救うため…MER、出動。




MERとは、モバイル・エマージェンシー・ルームのこと。


最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両「ERカー」で、重大事故や災害などの現場に駆けつける。




東京都知事の命で新設された、救命救急のプロフェッショナルチームである。




劇場版では、横浜のランドマークタワーで爆発事故が発生し、数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。


厚労省の大臣により新設された「横浜MER」


対立する2つのMERチームが、どんな結末を辿るのか…。


是非、映画館でご覧ください。

ムービーオンにて、上映中!