2月11日(土)、ムスメヤ花店の大内光夫社長の旭日双光章の受章祝賀会が、山形グランドホテルにて開催された。




花キューピットグループ、ロータリークラブ関係者、商店街の皆さん、業界や取引関係の方など、多くの方々が集まり、大内社長の受章を祝し、心からお祝いしたのであった。


山形大学附属小学校からの同級生、山形ガスの鈴木俊伸社長による開会の挨拶。


JFTD花キューピットの澤田将信会長による発起人代表の挨拶。


佐藤孝弘山形市長、矢野秀弥山形商工会議所会頭による来賓祝辞。


長谷川憲治さんによる記念の品贈呈。




そして、お孫さんたちからによる大内社長ご夫妻への花束贈呈。


とても和やかで、笑顔が溢れる祝賀会であった。





大内社長は、JFTD花キューピットの3人の方を紹介され、同士でありとても大切な方々であると話された。


花店の全国組織を作られる中で、同じ時間と空間を共有され、その方々が、山形の祝賀会へ参加してくださったことを、とても喜んでいられた。


また、ロータリー関係者や商店街関係者の皆さんに、感謝の言葉を何度も述べておられた。




大先輩であられる遠藤商事の遠藤栄次郎会長による乾杯の音頭。


「俺の歳になるまで、頑張って欲しい!」と、激励されていた。


こんなに多くの方が笑顔で過ごされた祝賀会は、やはり大内社長のお人柄に由来するものだと思った。


心よりお祝いを申し上げ、合わせて、益々のご活躍を祈念したい。




会場の至る所に、珍しくも華やかな花々が飾られ、祝賀会を盛り上げていた。


また、大和香名子さんのヴァイオリンは、心に沁みた音色を奏でていた。

武田美紀さんのピアノも、とても素敵であった。




大内社長も嬉しそうであったが、やっぱり、奥様の笑顔が輝いていたのが嬉しかった。


発起人の皆さん、事務局の皆さん、ご苦労様でした。