2月3日(金)夕方、ダイバーシティメディアに、3月に開催される全国ミニバスケットボール大会への出場を決めた、うめばち女子バスケットクラブの子どもたちと保護者の方々が来社される。




全国大会への連続出場は、素晴らしい快挙である。


山形県内では、歴史と伝統に培われた土壌があるのだろう。




真冬の中で迎える節分の日に、わざわざ、自分や山形ワイヴァンズに報告とご挨拶に来てくださったのである。




場所は伝統の代々木体育館。

試合日程は、女子は3月28日(火)〜29日(水)の2日間。


28日(火)は、午後1時30分から VS群馬県。


29日(水)は、午前10時50分からVS大阪府で、午後2時50分からVS宮崎県。





昨年も同じ時期、ちょうど山形ワイヴァンズのホーム戦の隣で練習していたうめばち女子バスケットクラブへ顔を出したのを記憶している。


大神先生や細谷先生、さらには山銀ライヤーズの木林ヘッドコーチと、皆でお邪魔し激励した。




今では、トヨタ自動車アンテロープスのヘッドコーチである大神雄子さん。


彼女の時代に一躍その名前が広がった「うめばち女子バスケットクラブ」


第2、第3の大神雄子を目指して、全国の舞台で、思いっきりプレーをし、楽しんできてほしいと、心から思うのである。


最後は、ワイヴァンズポーズで締めてもらいました。