12月6日(火)、山形青年会議所の次年度理事長予定者の阿部則裕氏と、専務理事予定者の中嶋康博専務が来社され、2023年度の活動方針や所信を述べられた。




阿部則裕次年度理事長は、弁護士であり、チャレンジ精神を全面に出され、夢を語り、果敢な挑戦を続けて行くとのこと。


とても頼もしく感じたのである。


また、中嶋康博次年度専務理事は、山形牛コンシェルジュであり中島商店を経営され、一方では、パスラボ山形ワイヴァンズのフィジカルトレーナーとして、多彩なスキルを持った方である。


ちょうど、自分の長男の山形南高校時代の先輩と後輩にあたり、阿部氏が3年生、長男の和康が2年生、中嶋氏が1年生と、同じ時期に同じ学舎で学んでいたご縁であったことを、この日知ったのであった。




今年も、山形青年会議所が中心となった山形大花火大会は、コロナ禍の中、多くの人々の心を癒してくれた。


ダイバーシティメディアは、旧ケーブルテレビ山形時代から、山形花火大会は、30年間撮影し続けている。


来年もまた、多くの幸せや喜びを放ってほしい。


山形青年会議所の益々のご発展を祈念したい。