2017年に第157回直木賞を受賞した、累計発行部数56万部を超えるベストセラー小説「月の満ち欠け」。


著者の佐藤正午の最高傑作と名高い純愛小説が、映画化。




「もう一度逢いたい」と願う純粋な想いが、27年の時を超えて奇跡を起こす。


月は欠けていっても、またいつか満月になる。

それが、自然の摂理であり、宇宙の真実。




生まれ変わっても、逢いたい人がいる。


そんな奇跡の物語である。




だからこそ、今一緒にいる大事な人との時間を、大切に過ごさないといけない〜。


そう語るのは、これまで何度も感涙の大作を手掛けてきた廣木隆一監督。




大泉洋と柴崎コウが夫婦役を演じ、有村架純と目黒蓮が儚い恋人同士。


今話題の俳優陣が熱演し、切なくも愛おしい映画となった。


是非、多くの方々より、ご覧いただきたい。


ムービーオンで上映中!