1998年に公開された、中田秀夫監督の「リング」は、それまでのホラーの定義を覆し、世紀末の日本に大きな影響をもたらした。


あれから24年が経ち、その源流は、現代の世相を取り入れた映画「貞子DX」に進化し、新機軸へと移行する。




「屍人荘の殺人」や「仮面病棟」や、「99.9刑事専門弁護士シリーズ」の木村ひさし監督が、メガホンをとる。

ホラーの恐怖と謎解きがシンクロし、新たなタイムサスペンスホラーとして再登場する貞子を、是非、ご覧いただきたい。



ムービーオンで、上映中。


貞子シリーズマニアは必見!

現代社会や日時の中での、新たな恐怖体験をお楽しみください。