9月5日(月)、山形ワイヴァンズのミオドラグ・ライコビッチHCの素敵な家族と、「焼肉ステージ火輝」で食事会をする。


奥様のミリツァと愛娘のペトラとは、冬以来の再会となった。


お二人は、今年の2月にセルビアに戻り、8月のお盆に再来日し山形入りしている。

そして、本日、日本を離れる予定である。




母国セルビアと日本はとても離れており、ライコビッチにとっては、小学生の愛娘と一緒にいる時間は格別な時間であり、たくさんの愛情を注いでいる。


ペトラは、現在、ピアノとチェスを習っており、最近では、日本にとても興味があるという。


自分たちも、親戚の娘さんの様に感じ、その成長が楽しみである。




フロントからは各常務と、通訳としてライアンACも参加し、束の間の「家族や子ども達の話」や「セルビア」の話に花が咲く。




「焼肉」は、前回に続いて、ライコビッチ家族からのリクエスト。


とても、山形の「焼肉」を気に入ってくれている。


この日は、ペトラから、とても素敵なネクタイをプレゼントされた。

彼女が選んだそうである。


そのネクタイをして、ホーム開幕戦に臨みたい。