2019年の秋、フジテレビの月9ドラマ枠で放送された「シャーロック アントールドストーリーズ」



ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄と、岩田剛典演じる若宮潤一が、唯一無二の名探偵バディとして、数々の事件を解決する。




そして、満を持して映画化されたのが、シャーロック・ホームズシリーズの最高傑作とされる「バスカヴィル家の犬」をモチーフにした華麗なる一族が抱える闇と真実を、2人のバディが迫るミステリーエンタテインメント。




多くの登場人物の魅力ある演技と、テンポの良いスタイリッシュな演出は、ヒューマンドラマの名手である西谷弘監督が手がける。




東京の街から、遠く離れた地方の離島が舞台であり、自然の素晴らしさも、映画に深みを与えている。




誰が加害者なのか?

誰が被害者なのか?


「人間の身勝手さを、謎解きしてみたい」と、西谷監督は話している。


ここから先は、是非、劇場で見てほしい。


ムービーオンにて、絶賛、上映中!