5月17日(火)、山形銀行の長谷川吉茂頭取へ、2021-22シーズンの終了報告と今シーズンのご支援に対する御礼に、山形ワイヴァンズの村上駿斗、柳川龍之介、山田友哉の3選手と共に伺う。




長谷川吉茂頭取は、毎年恒例のシーズン終了のご挨拶を歓迎してくださり、若い選手達に声をかけていただく。


いつも、「記念撮影を撮ろう!」と言ってくださり、ワイヴァンズポーズの時は、「3本の爪ではなく、中国の皇帝の様に5本の爪で行こう!」と、激励をいただく。




自分からは、今シーズンは19勝33敗と東地区5位で、昨シーズンより1つ順位を落としたことをお詫び申し上げ、外国籍選手の怪我や補充が上手くいかなかった点や、コロナ禍で以前の3分の1の来場者に留まったことなどを報告する。




長谷川頭取からは、「勝負は勝たなければならない。スポーツの力で、山形を盛り上げてもらいたい!」と激励される。




3選手は、「来年こそは、悔いのないシーズンにしたい!」と決意を述べる。


長谷川頭取は、「シュートを打つ勇気」についてアドバイスがあり、山銀ライアーズや山形県のバスケットボールの歴史について話される。




訪問の最後に、3選手から、サイン入りのワイヴァンズのグッズを贈呈させていただく。


今年一年大変お世話になり、また、ご支援をいただき、誠にありがとうございました。